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SNS流行語
ランキング

2023年10〜12月期
TOP10を発表

TwitterやInstagram、TikTok、YouTubeなどのSNSメディアを対象に、直近3カ月で流行している言葉を選定し、一般社団法人ウェブ解析士協会(東京都新宿区)が認定したSNSマネージャー有資格者への調査に基づきランキングを作成しています。
4半期ごとに最新の流行語ランキングをお届けします。また、年末には「年間大賞」を発表予定です。

    SNSマネージャーが選んだ
    SNS流行語ランキング

    第10位

    2023年10〜12月期

    MBTI診断

    MBTIとはMyers-Briggs Type Indicatorの頭文字をとったもので、簡単に言うと心理検査です。質問に答えることで、回答者の性格を16種類に分類します。もともとはスイスの精神科医ユングが提唱した理論に基づき、自分自身を深く理解することで成長につなげるための検査です。マイヤーズとブリッグスの親子がユングの許可を得たうえで開発し、1962年に初版を完成させました。国際規格に則り50カ国以上で利用されており、日本には2000年に導入されました。
    本来はMBTI協会に認定された専門家の支援を受けながら診断するものですが、これに似せて16タイプに性格を分類するテストがネットで無料公開されています。Z世代を中心に流行し、このテストの結果に基づく自分のタイプをSNSのプロフィールに記す人が増えました。しかし、MBTIとは別物であることに留意が必要です。

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    第9位

    2023年10〜12月期

    薬屋のひとりごと

    2023年10月から日本テレビ系列で放送されているアニメ『薬屋のひとりごと』。原作は日向夏で、ウェブサイト「小説家になろう」に連載中です。
    ある国の後宮を舞台に、薬師・猫猫(マオマオ)が薬学の知識で難事件を解決するミステリーファンタジー。華やかな後宮を舞台に猫猫が活躍する痛快ぶり、また薬にしか興味がない猫猫に思いを寄せる美形の宦官・壬氏に関するコメントが多数投稿されました。

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    第8位

    2023年10〜12月期

    大谷さん

    シーズンオフも変わらず話題に上りました。
    2023年11月17日、エンジェルスの大谷翔平選手は大リーグ史上初めて満票で2回目のMVP受賞MVPを受賞しました。SNSではMVP予想や、受賞発表時の中継番組で大谷選手と一緒に映っていた犬(コーイケルホンディエ)などについて数多くの投稿がありました。
    その後は移籍先の予想で盛り上がり、12月9日に10年総額で7億ドル、日本円で1015億円の契約でロサンゼルス・ドジャースへの移籍が発表されるとSNS上でもトレンドとなりました。

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    第7位

    2023年10〜12月期

    葬送のフリーレン

    週刊少年サンデーで連載中の漫画『葬送のフリーレン』(山田鐘人作、アベツカサ画)。2023年9月からテレビアニメの放送が始まり、たびたび話題になっています。
    魔王を倒した勇者一行の魔法使いフリーレンが、人を知るために旅に出る物語。もとより「マンガ大賞2021」受賞作として話題に上っていましたが、アニメ放映のたびにSNSが盛り上がっています。ストーリー内の魔法やせりふなどがインターネット構文やSNS大喜利のネタに使われました。

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    第6位

    2023年10〜12月期

    藤井聡太8冠

    2023年10月11日、将棋の藤井聡太竜王・名人が王将戦を制し、8大タイトルを史上初めて独占。Xでは約30万件投稿されるなど将棋ファンを超えて盛り上がりました。「SNS流行語ランキング年間大賞2023」の10位にもランクインしました。

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    第5位

    2023年10〜12月期

    はいマリオねー/マリオダンス

    韓国のお笑い芸人、チョ・フン扮する「チョ・ジュボン」の楽曲「ハルマリオンネ(할 말이 없네)」が「はい、マリオねー」に聞こえることから、#はいマリオねー が動画で拡散されました。
    なお「ハルマリオンネ」は「言うことがない」という意味です。#マリオダンス はTikTokで1110万回、#はい、マリオねーは25万回視聴されました。

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    第4位

    2023年10〜12月期

    おばさん構文

    メッセージツールで中年男性が使いがちな「おじさん構文」に続き、「おばさん構文」が話題になりました。
    長文で絵文字が多いのは「おじさん構文」と共通。その他、語尾に「~だわ」「~よん」「~マス」などのくだけた表現を入れたり、ア行の小文字(ぁぃぅぇぉ)を多用したりする特徴があるとされます。
    Z世代などからは「相手を待たせない配慮から短文を心がけているのに」と違和感を持った意見が。一方、現在の中年が若かった頃はリアルタイムで会話できるLINEなどの手段がなかったため「1回のメールで自分の気持ちや相手への配慮などが伝わるようにした結果」との説明も見られました。

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    第3位

    2023年10〜12月期

    槇原ドリル

    ドリルミュージックとは、ヒップホップのサブジャンルのひとつです。
    1992年にリリースされた槇原敬之の楽曲『もう恋なんてしない』がドリルミュージックにリミックスされ、『槇原ドリル』と称されTikTokで流行。TikTokで#槇原ドリルは3.5億回視聴され、ダンス動画、音楽ともに視聴の輪が広がりました。
    SNSでは90年代前後の楽曲を懐かしむ声や、オリジナルの楽曲を初めて聴いた感想などが見受けられました。

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    第2位

    2023年10〜12月期

    空中ウォーク

    足を交互に滑らせ、まるで空中を浮いているように見せるステップです。もとは「ジュビスライド」の名前で2022年2月にTikTok動画が投稿されました。その後、米ラッパーのLAKIMの楽曲「A Pimp Named SlickbackBGM」を使うのが流行し、「スリックバック」と呼ばれるようになりました。
    日本では2023年10月頃から爆発的に流行し、多くの人がスリックバックチャレンジに参加しています。TikTokで #空中ウォークは2.6億回、#スリックバック は2.2億回視聴されました。

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    第1位

    2023年10〜12月期

    ゾンビ・デ・ダンス

    ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで毎年人気を博しているハロウィーン・イベント「ゾンビ・デ・ダンス」。Adoの歌う『唱』にテーマソングがリニューアルされ、2023年9月6日に配信開始されました。
    TikTokやInstagram、YouTubeなどの動画SNSでは多くの人が閲覧や投稿を楽しみ、テーマパークを超えて話題になりました。TikTok #ゾンビデダンス は6.6億回視聴されました。
    またAdoは大みそかのNHK紅白歌合戦に初出場(22年の出演時はアニメ『ONE PIECE』のキャラクター「ウタ」として歌唱)。京都市の東本願寺を舞台にシルエットでパフォーマンスを披露し、歌唱力やダンスを絶賛する声が投稿されました。

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